ねこハウス
ネコちゃん達が寒そうにしていたので、
ハウスを作りました。
ハウスというからには屋根もついています。
屋外仕様です。
屋根は取り外すことができるのが、ポイントです。
ハウスの床にタオルなどを敷くことができます。
汚すので、掃除したり、タオルを取り替えたりできます。
下の写真の左側に丸穴○の出入り口があります。
・・・写真撮るのを忘れてました。
開けるとこんな感じ・・・です。
すし詰め状態。
満足そうに見えます。
・・・作った喜びを感じる。
＜ D.I.Y.レシピ ＞
○材料
主な材料は２種類の合板で、残りものを使用しています。
内装用合板：サブロク板の半分ぐらい・・・だったと思います。
カラー合板：５０cm☓９０cmぐらいのもの。屋根用です。
屋根と部屋の差し込み棒は適当な角材を使用しています。
○作り方
部屋部分は合板を長方形に、屋根部分はほぼ三角形に切りました。
どれも直線で、丸鋸（電動工具）を使用しています。
出入り口は直径１０cmぐらいの丸穴で、
ジグソー（電動工具）を使いました。
組み立ては釘止めです。5cm程度のものを使用しています。
少し工夫した点は、
屋根は傾斜があるので、
屋根板どうしが合う端＝三角形の上側となる端は、
鉋（カンナ）でテーパー（傾斜）にしています。
○道具
丸鋸、ジグソー、鉋（カンナ）、釘、金槌
それに、線を引くための曲がり尺、鉛筆
○補足
ハウスの床（箱の底）には、
使い古しのタオルなどを入れてあげます。
（作成：２０１７年２月頃）
２０２１年今年の目標
knobu-mtyといいます。
なんでも「自分でやってみよう」の精神で、
D.I.Y.してきたことを記録にしようと思います。
・・・２０２１年、今年の目標にしました。
一般的にはD.I.Y.というと日曜大工というイメージ、
でしょうか。日曜大工は、もちろんD.I.Y.の代表
のようなものですね。
私の場合はとにかく身近にある、
あらゆる物を対象に、
とりあえず自分でやってみよう、と取り組んでみる
ことにしています。
・・・ここではそれをD.I.Y.としています。
家の物置や部屋の補修や改装、
家電品などの修理や掃除、
畑などで使う機械や器具の修理や整備、
などなど。
D.I.Y.ではいろんなハンドツールや電動工具など
も使いますので、
こんな時にこんなツールを使うと便利など
も記録に入れようかと思います。
D.I.Y.レシピとして
作り方などの方法や使う道具などを紹介します。
